今日は語学学校でリスニングの練習として使われた曲をいくつか紹介します!
音楽が大好きな僕は、授業のなかでもこの時間が楽しみでしょうがないので、今日は僕が気に入った曲を少しおすそ分けさせていただきます。
目次
Everyday at Once by Lenka
女優業から転身したオーストラリアのシンガーです。
この曲は、あれもこれもなってみたいけど、どれもが本当の自分なんだって曲です。
なんか遊び心があって良い曲だなって思います。
単語も簡単なので聞きやすいかと思います。
ちなみにこの局でリスニング練習をしたときは、聞き取れた動物の名前と形容詞を書けるだけ書き出せって先生に言われましたね。
The show by Lenka
Pooya(俺の語学学校の先生)どんだけLenkaちゃん好きなん….
俺も好きだから全然良いけど笑
「マネーボール」って映画で少女がブラピにこの曲を歌ってるらしいです。
彼女の人生観が歌詞に乗っかってて、可愛らしい曲だけど何か考えてしまう感じで素敵な曲です。
Try by colbie caillat
アメリカのシンガーです。
もっと素の自分を大事にって感じの歌詞なんですけど、こういう何かに流される若者感って日本の若者だけでなくて、どこの国の若者にも当てはめられることなんだなって感じた曲です。
Hey Jude by The Beatles
言うまでもなく、名曲ですね。
僕は幼少期に親父に聴かされて、中学校では音楽の授業で聴かされて、まさかカナダの語学学校でまで聴かされることになるなんて。
親父が一番驚いてるでしょうね。
てかJudeって誰?
どのようにしてリスニングの練習をしているか。
語学学校では穴埋めの歌詞を配られて、曲を何度も聞きながらひたすら穴に書き込む感じでした。
速い曲では、歌詞の並び替え問題も出されてましたね。
難しかったけど、単純に音楽が好きな人は楽しんで出来るので、沢山の曲を個人でも是非取り組んでみて下さい!
最後はリリックつきの動画や歌詞を検索して答え合わせまでしっかりしましょう!